古宇利島のティーヌ浜にあるハート型の岩
古宇利島の北側にティーヌ浜があります。そこにはハート型の岩があり、人気のスポットになっています。
このハート型の岩の付け根は何百年、何千年もの間、波の浸食でできたものです。
古宇利島は別名「恋島」と呼ばれ、沖縄版のアダムとイブの伝説が残る恋の島とも言われています。詳しくは下記の古宇利島のページへ。
ハートロックがあるティーヌ浜への行き方
今回はティーヌ浜に一番近い駐車場からの行き方です。駐車場の地図
駐車場から海側へ歩いていくと、上の写真のように道がありますので歩いていきます。
道は土や小石がありますので、歩きやすい所を歩いて行きましょう。
この道は歩きやすいスニーカーがいいですが、ビーチはサンダルのほうがいいです。
しばらく歩くと、道の先に海が見えてきます。
その先がティーヌ浜です。
到着
ハートロックで有名なティーヌ浜。
ハート型の岩
ハートロックを拡大撮影
ハートロックを右側から見た写真。左側から見たほうがハート型がきれいです。
海は透明度が高くてきれいです。砂浜もきれいなベージュ色。足だけ海に浸かってみるのもいいと思います。
砂の質もいいので素足でも安心。泳いでいる人もいますが、監視員がいないので自己責任で泳ぐことになります。
古宇利島ではダイビングやSUP、シュノーケリングツアーがありますので参加されてみてはいかがでしょうか。手ぶらで気軽に参加できます。
古宇利島の遊び・体験ツアー一覧「じゃらん」