昔の沖縄にタイムスリップ
沖縄の歴史や文化に触れることができる琉球村は、本島北部の恩納村にあり、沖縄の昔ながらの古民家や伝統芸能を楽しむことができる観光施設です。沖縄旅行で初めての方や、沖縄の魅力をもっと知りたい方におすすめ。
琉球村には約200年前の赤瓦屋根の古民家が移築されており、中に入って見学することができます。古民家では沖縄の伝統工芸品や民具なども展示されており、昔の生活様式を見ることができます。また、工芸体験ではオリジナルのシーサー色付けやアクセサリーなども作ることができます。
琉球村では毎日伝統舞踊のエイサーが披露されます。エイサーは沖縄の盆踊りで、太鼓や三線を使って踊ります。観客も一緒に参加できるので、沖縄の音楽やリズムに合わせて踊ってみてはいかがでしょうか。
琉球村は沖縄の昔ながらの風景や文化を感じることができる場所です。沖縄旅行で本島北部に行く機会があれば、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
【並ばず入れるお得な入村券】
琉球村入村券(最大32%OFF) 大人2,000円→1,350円 650円引き 当日予約OK
チケットはスマホで購入して入り口でスマホを見せるだけなので並ばずスムーズに入場できます。
同じような施設でおきなわワールドがありますが、どちらに行こうか迷っている方はページ下で比較してますので、参考にしていただければと思います。
琉球村を順路に沿って紹介
琉球村の外観
写真は琉球村の入口です。周辺に無料駐車場がたくさんあります。
沖縄の駅ちゃんぷるー(無料エリア)
ここではお土産の購入はもちろん、紅型の貸衣装を着て記念撮影もできます。ボールすくいや射的などもあるので大人から子供まで楽しめそうです。屋根があるので雨でも安心です。
入口
チケット確認後に入村です。
ガジュマルの妖精「キジムナー」
入口すぐのところでキジムナーがお出迎え。キジムナーとは沖縄ではガジュマルの妖精と言われています。
村内の道
村内は石敷道や小石がある土の道ですが、車イスやベビーカーでも行くことは可能です。
琉球赤瓦の古民家が見えてきます。
琉球村の古民家は各地から移築
旧仲宗根(なかそね)家
築約200年、1984年読谷村座喜味より移築。一般的民家。民家に上がってお茶が飲めます。歴史を感じる古民家です。
フクギに囲まれた雰囲気がいい石敷道を歩いていきます。よく田舎の道にある懐かしい光景です。
高倉が見えてきます。ここが旧島袋(しまぶくろ)家で、どちらも国登録有形文化財です。築約120年、1982年名護市羽地より移築。こんな古い家を移築して見事に再現させる技術は感心します。
暑い夏の日は木陰がありがたい。沖縄は日差しが強いから暑いだけで陰に入ると結構涼しいんですよ。写真中央に旧玉那覇(たまなは)家が見えてきます。
旧玉那覇(たまなは)家(国登録有形文化財)
築約115年、1982年恩納村塩屋より移築。一般的民家。
旧花城(はなしろ)家
築約120年、1983年久米島仲里村より移築。一般的民家。カラフルな色使いの紅型や琉球藍染めが体験できます。
ヤギもいますよ。噛まれないように触れ合うと面白そうです。
ポーポー屋。ポーポーとは沖縄のお菓子でクレープみたいな感じで、中に油味噌が入っています。ここではブルーシールアイスクリームやソフトドリンクなども買うことができます。
工芸体験
本格陶芸教室、ロクロ・手びねり教室があるので自分だけの陶器を作ってみてはいかがでしょうか。きっと沖縄旅行のいい思い出になります。
「やちむん」とは沖縄の方言で焼き物のことです。写真のようなやちむんの販売もしています。
かわいいシーサーもメスオスセットでお手頃価格で販売しています。中には数十万円のシーサーも売られていました。
水牛
下の写真の製糖機で活躍します。
昔の製糖機
水牛に引かせてサトウキビの汁を搾ります。
南国フルーツを楽しむ
夏になるとマンゴーの季節。南国フルーツを買ったら発送するのをおすすめします。
フルーツジュース専門店。
ここで終わり。ですが、入口にあった沖縄の駅ちゃんぷるーにつながっています。
エイサー
琉球村のエイサーは必見!
エイサーは沖縄の伝統芸能で、お盆になると夜中にも関わらず地域内を青年会がエイサーや踊りながら練り歩きます。
最後はみんなでカチャシー、恥ずかしがらずに率先して踊りましょう。公園時間は琉球村ホームページでご確認ください。
琉球村とおきなわワールド
どちらに行こうか迷う方がいると思いますので、比較してみました。
ざっくり言うと、どちらも同じような感じです。
大きな違いは、おきなわワールドでは鍾乳洞とハブが見れることと、所在地がおきなわワールドは那覇に近い南部、琉球村は北部にあることの違いです。
比較
古民家
・どちらも似たような感じ。
・全体的な沖縄らしい雰囲気は琉球村がおすすめ。
エイサー(お盆の念仏踊りの伝統芸能)
・琉球村は昔ながらの本格的な道ジュネーのエイサーで観客も一緒に踊れる。
本来のエイサーを見たいなら琉球村がおすすめ。
・おきなわワールドはエイサーを大胆にアレンジしたパフォーマンスのエイサー。
工芸体験
・体験数が多いのと琉球ガラス体験ができるのはおきなわワールド。
アクセス
・おきなわワールドは那覇に近くアクセスが良い。
・琉球村は観光スポットが多い北部にあり、美ら海水族館とセットで行くのもおすすめ。
まとめ
どちらも沖縄を気軽に体験できる施設です。
行程に余裕があるのでしたら両方行くのもいいですが、初めて沖縄へ行かれる方はどちらかへ行けばいいと思います。
鍾乳洞は沖縄でなくても見れるし、ヘビは苦手だなぁという方は琉球村がおすすめ。
那覇滞在の方や、南部中心の観光の方はおきなわワールドがおすすめです。
※個人的な感想なので、参考までに。
地図
基本情報
| 所要時間 | ざっくり見学で1時間、工芸体験をするなら3時間程度 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:30~17:00(最終受付 16:00) |
| 料金 | 通常料金 大人:2,000円 高校生:1,500円(学生証の提示が必須) 小・中学生:800円 6歳未満:無料 ※Webで事前購入がお得です。 【並ばず入れるお得な入村券】 |
| 時間帯 | アトラクションのエイサーの公演時間に合わせていくといいです。 詳しくは公式HPでご確認ください。 |
| 類似スポット | おきなわワールド |
| アクセス | 那覇空港から高速道路を利用して約1時間 |
| 住所 | 沖縄県国頭郡恩納村字山田1130 |
| 駐車場 | あり(無料) |
| トイレ | あり |
| バリアフリー | 砂利の所がありますが、車イスやベビーカーでも入場可能です。 |