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仲原遺跡
仲原遺跡
石文より
仲原(なかばる)遺跡の概要
 仲原遺跡は、島のほぼ中央部の平地に営まれた縄文時代のムラの跡です。北側海岸に近年まで使われていた自然湧き水(インナガー)があり縄文時代から使われていたものと考えられます。遺跡一帯はもとキビ畑で、土地改良事業の事前の発掘調査で竪穴住居址が発見されました。これにより不明であった沖縄県の縄文時代晩期(約2500〜2000年前)のムラの広がりや住居の大きさ、造りなどが具体的に分かってきました。また遺物も土器の鉢、壺、石斧類、骨製の針、錐、他に当時の人が食べ残した獣・魚骨類、貝殻類が出土しました。
 遺跡は土地改良地内にありましたが、住民の協力により保護され、また学術上価値が極めて高いことから、昭和61年に国指定史跡になりました。
所在地 うるま市字伊計1972番地
指定年月日 昭和61年(1986年)8月16日
指定面積 4758u
整備期間 昭和62年〜平成8年度(10年間)
所在地:沖縄県うるま市字伊計地図
仲原遺跡
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