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| 糸数城跡 |
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| 石文より 史跡 糸数城跡 昭和47年5月16日 国指定 この城跡は、現在の糸数村落南側の断崖上に築かれた古城で、築城年代は不明ですが、玉城按司が二男を大城按司に、三男を糸数按司に任したという伝説があり、おそらく「三山分立時代」の初期14世紀前半の築城であろうと思われます。 城壁は野面積みと切石積みと両方用いられ、切石積の部分が最も高く約6メートルで、この上に立つと太平洋と東支那海が眼下に望めます。 構造的には比較的単純な城で、西側は断崖を利用し、東北東に城門をひらいています。城内の随所には遺物包含層がみられ、そこからは土器に混じって中国製品の陶磁器類が発見されます。また、「琉球国由来記」にも記載された「糸数城之殿」も城内の一角にあります。 沖縄県教育委員会 昭和53年3月31日 糸数城跡へ行く 所在地:沖縄県南城市玉城字糸数地図 |
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